ESDのためのKODOMOラムサール
ESDのためのKODOMOラムサールとは・・・? |
「ESDのためのKODOMOラムサール−持続可能な開発のための環境教育」 2010年に名古屋で開催されたCBD_COP10(生物多様性条約第10回締約国会議)への参加で終了した「KODOMOバイオダイバシティ」の後に、子どもたちから継続を求めるの声を受け、発展版として始まった環境教育プログラムです。 ESDとは、Education for Sustainable Development(持続可能な開発のための教育)のこと。日本政府は、2005〜14年の10年間を「ESDの10年(DESD)」として世界中でESDのキャンペーンに取り組むことを提唱しています。「ESDのためのKODOMOラムサール」はこの「ESDの10年」運動を応援していきます。 |